子供を叱らず伝える!「2重人格でストレス解消法」

 

 

「学校に行かずに怠けている子供を見るとどうしてもイライラしてしまう」

 

不登校の子供に悩んでいる方は、子供を見るたびに怒りの感情が湧いてくるのではないでしょうか?

そこで今回は怒りをコントロールして、感情的にならずに伝える技術を解説します。

 

ポイントは「書き殴ること」です。

日本人は不満を我慢しがちです。しかし、我慢した場合どこかで爆発することは言うまでもありません。

 

クレヨンしんちゃんのネネちゃんのママがウサギのぬいぐるみを殴るのと同じように、怒りをうまく処理できる2重人格ママを目指しましょう。

 

 

【準備】怒りを2W1Hで分析する習慣をつける

自分が怒りを感じることについて「どう感じるのか」(HOW)、「何をしてしまうのか(WHAT)」「なぜそう感じるのか(WHY)」というのを書き出してみるようにするのです。

 

例えば、子供が家で怠けているのを見て怒りを感じる時は、

「どう感じているか」→「イライラ」「モヤモヤ」

「なぜ感じるのか」→「子供の将来を心配しているから」 

「何をしてしまうのか」→「物に当たってしまう」「言葉を荒げてしまう」

 

などという風に客観的に分析してみるといいでしょう。

 

 

【裏の人格】日記に赤色のペンで書き殴れ!

カッとなりそうになったことを分析したところで、分析した内容を赤いペンで書きなぐってみましょう

 

赤色のペンを使うことでストレス解消の効果が期待できます。

また文字にするということにも意味があります。

 

イラッとしたことを1日の終りに枕元で日記のように書いてみるといいでしょう。

また、将来は不登校奮闘記として価値のあるものになるでしょう。

 

 

【表の人格】「私は…」を主語で叱ってみる

2W1Hで分析したら、その気持ちを正直に「私は」を主語で伝えてみましょう

 

叱る時に衝突をしてしまうのは、「あなたが」と相手を主語にして批判してしまうからです。

 

例えば、怠けている子供に対して「あなたっていう子は!」という風に、「あなた」が主語になってはいけません。あなたが」から始めることで子供もムキになって反抗してくるのです。

 

あくまでも「私がこう思っている」という意見を主張するようにするのです。

例えば、「(あなたが)勉強しなさい!」ではなく、「私はあなたの将来を心配しているのよ」

「勉強しないと(あなたが)いい大学に行けないよ」ではなく、「私は学生の時にあまり勉強しなかったのを後悔しているんだよ」

 

このように伝えることで意味は変えることなく衝突は少なくなります。

 

 

まとめ.

  1. 2W1Hで怒りを分析
  2. 分析したことを赤いペンで書き殴る
  3. 子供の前では「私は」を主語で伝える

子供に対してガミガミと怒るのはあまりよいことではありません。

かといって不満を溜め込み続けるのは現実的ではありません。

 

だからこそ、子供の前ではマイルドに、日記の前ではワイルドにというバランスが重要になってくるのです。

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

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