アスペルガー症候群の5つの特徴

 

今回アスペルガー症候群の四つの特徴について話します。 

 

アスペルガー症候群とはこだわりが強すぎる性格の持ち主で、人の気持ちを汲み取ることができません。

 

なので人間関係でトラブルを起こしやすく不登校になる例もあります。

 

今回はアスペルガー症候群の5つの特徴を挙げてみたので、「子供がもしかしたらアスペルガー症候群かも…」と思っている方は、照らし合わせてみてください。

 

 

 特徴1.聴覚過敏

アスペルガー症候群では聴覚過敏を伴うことが多いです。

聴覚過敏とはその名の通り聴覚が発達しすぎていて些細な音でも敏感に反応してしまうことです。 

 

例えば、大きな声で叱ったりすると耳をふさぐなどの行動が見られるかもしれません。

 

 

特徴2.言ったことをそのまま受け取る 

アスペルガー症候群の子供は言ったことをそのまま受け取ってしまいます。

 

例えば、「骨が折れる」という慣用句の意味を「大変な苦労をする」という意味で受け取れず、そのままの意味で受け取ってしまったりします。

 

また、自分の落し物拾ってもらうなどするだけで「この人は自分に好意があるに違いない」という風に誤解したりします。 

 

特徴3.自分が正しいと思うことを曲げない 

アスペルガー症候群の人は自分が正しいと思うことを絶対に負けず、自分が正しいと認めない人に怒りをぶつけたり見下したりします。 

 

例えば、「少々お待ちください」などと言われても、「少々とはどのくらいですか」という風に 時間にこだわりを求め、「1分ぐらいお待ちください」と言われたら本当に1分を腕時計で計測して少しでも過ぎたりすると怒りをぶつけたりします。

 

能力は高く、学校の成績がよかったり物知りだったりするので、周りの学生のことをバカ呼ばわりすることもあります。

 

 

マナーを守れない人に向かって、「大人なのにマナーも守れないか!」と怒ったりもします。

「確かにあなたは正しいけど、人に伝えるときには工夫をしないといけない」と言葉をかけましょう。

 

 

特徴4.自分なりのこだわりが強すぎる

アスペルガー症候群の人は自分のこだわりを持っています。

 

例えば、9時に家を出ると決めていたら9時になるまで腕時計で計測していたり、人が着ている服の色を絶対に忘れずに覚えていたり、手を何度も洗うという潔癖症のところが見えられたり、人が住んでいる所にすごくこだわったり…

 

外向的な性格のアスペルガー症候群は、人との距離のとり方が分からず初対面の人にいきなり住所を聞いたりします。

答えないと「信用できない人だ」という風に認識して切り捨てます。

 

 

こういう場合は、「急に住所を聞かれると警戒してしまうよ」ということを話す必要があります。

 

 

特徴5.人とのコミュニケーションが取れない

アスペルガー症候群の人は人の気持ちを察するのが苦手で会話も噛み合わないことが多くなります。

 

例えば、「その子と喧嘩したのはなぜ?」と聞いたりすると、理由を聞いているのにその喧嘩した場所とか時間とかを言ったりします。 

 

記憶力がとても良いので「○時に体育館で喧嘩をしたんだよ」という風に的外れなことを答えたりします。

 

 

 

 

まとめ.

アスペルガー症候群の5つの特徴

1.聴覚過敏

2.言ったことをそのまま受け取る

3.自分が正しいと思うことを絶対曲げない

4.自分のこだわりが強すぎる

5.話が噛み合わない

 

アスペルガー症候群の人は何を言っても通じないというわけではありません。

人の気持ちを考えることを身に着けさせれば、高い能力を持ち、正義感の強い素敵な子供になります。

 

 

 
 

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