教室の「空気」を操れ!いじめを防ぐ「半ギレ法」

子供がいじめを恐れて不登校に…

 

今の時代は「いじめ」と「いじり」の境目が難しく、大人が防ぐのは難しいですよね。

 

そこでいじめを生み出さない空気の変え方について解説します。

 

ポイントは「半ギレ法」です。

いじめ問題はどうしても本人の行動力が試されますが、これができれば友達との関係を崩さずにいじめを防ぐことができます。

 

 

「いじめ」と「いじり」の境は本人の違和感

いじめといじりの境目は周りから見て難しいです。
ですから、境目はいじめられている方が「あれ?これは流石に不愉快だな」と思ったところになります。

いじりがいじめに変わるのは空気のせい

いじりのボーダーラインを超えて、いじめに変わってしまう原因は、いじめられている本人の反応の仕方にあります。
例えば、いじりがエスカレートして靴を隠されたとします。
いじりを受けている方が不愉快だと感じているにも関わらず、嫌われたくないからといって「やめてくれよ~」と言いつつ笑顔をみせてしまうと、いじっている方は「このラインはまだ大丈夫だ」という認識をしてしまいます。
すると、「あの子にはこのライン(靴を隠すぐらい)なら大丈夫だ」という空気ができるのです。
一度その空気ができると、次に「やめて」と言っても、「前は許したじゃん」「今日は機嫌悪いの?」と反応されてしまいます。

いじりがエスカレートしたときは「半ギレ法」

周りの「空気」が作り出すルールは恐ろしいですが、逆に「このライン(靴を隠すぐらい)までは大丈夫だ」という空気を作らせなければ、驚くほどあっさりと周りはやらなくなります。
いじりがエスカレートして、「さすがにこれは…」と感じたときには、周りに「それは僕も許さないぞ」という警告を発する必要があるのです。
具体的には、無表情をつらぬき半ギレで「それはさすがにやめて」と言うことです。
「マジ感」を出すことが重要です。
ここで笑顔を見せてしまうと、「靴を隠した」といういじりに対するツッコミとして成り立ってしまいます。
しっかりと拒絶することができれば、「このラインまでいくと怒らせてしまう」という空気をつくることができます。
多少勇気のいる行動ですが、いじめに発展するよりはマシでしょう。
一度、半ギレしたぐらいでは友人関係が終わるようなことはありません。
相手が機嫌をとろう話しかけてきときに愛想よくして安心させればいいのです。

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