ぼっち卒業!新しいクラスから使える最強会話術

【アビリティ】戦略的会話術

徹底的に準備を重ねて会話に挑む。コミュ力がぐーんと上がる。

【獲得経験値】

【参考本】

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

 

  • 内向的で友だちが作れない
  • なんて話しかけたらいいか分からない

今回は内向的でも学校で友だちが作れる会話術をご紹介します。

 

内向的は初対面が勝負!

内向的な人は「地味だな」「ダサいな」「なんか怖い」なんて思われがちです。

しかし、それは初対面の印象だけです。

 

初対面のときだけ「コミュ力があって面白いやつだな」と思わせておけば違和感を与えることは防ぐことができます。

最初だけ頑張れば、あとはどんよりしていても人を避けていてもあまり嫌われません。

 

「ぼっちの方がラク」なんて気持ちも痛いほど分かりますが、コミュ力を鍛えるゲームだと思って実践しましょう。コミュ力を兼ね備えた内向型なんてカッコいいじゃありませんか。

他の陰キャにとってカリスマ的な存在になれること間違いなしです。ぼっち界の異端児となって陰キャ革命を起こしましょう。

 

自己開示+フォローアップクエスチョンで一瞬で打ち解けよ!

内向的な人はアドリブが苦手です。

外向的な人は準備をしなくても初対面の人とガンガンコミュニケーションをとることができますが、内向的な僕たちにはそんな離れ業はできません。

代わりに内向型には考えて準備する能力があります。

頭のなかでこれでもかというほどシミュレーションしておけば怖気づく必要はありません。

 

自己開示で心を開け

仲良くなる上で大事なことは自分のことを知ってもらうことです。

「僕はこんな人間だよ」と開示することによって、相手も心を許してくれるのです。(心理学で「自己開示」といいます。)

自己開示に最適な9つの話題を紹介します。

  1. 健康やお金についての心配事
  2. 幸せを感じること
  3. 怒りを感じること・イライラを感じること
  4. 自分の趣味
  5. 将来の夢や目標
  6. 自分の悩み
  7. ユーモラスな下ネタ

これらの話題をもとに、仲良くなりたい相手にするべき会話を超超具体的に考えていきたいと思います。

 

フォローアップクエスチョンを組み合わせよう

もうひとつの知識を解説します。フォローアップクエスチョンです。

フォローアップクエスチョンとは、相手が回答したことを受けた上で質問のことです。

例えば、

  • 普通の質問「将来は何になりたいの?」
  • 相手の回答「そうだね、将来は消防士になりたいかな。」
  • フォローアップ「消防士なんだ。どうしてなりたいと思ったの?」

 

逆にフォローアップクエスチョンじゃない質問とは、

  • 自分「将来何になりたいの?」
  • 相手「消防士になりたいかな」
  • 自分「へー、大学はどうするの?」
  • 相手「…、大学は行かないかな」
  • 自分「ふーん、学校の成績はどうなの?頭良かったよね?」

 

…みたいに「将来の夢」→「大学」→「成績」と次々に話題が飛ぶ質問の仕方です。これはよくない例です。大きな問題はないのですが、相手にとっては尋問っぽく感じられることもあります。

 

また、フォローアップクエスチョンまで考えておくことで、「趣味は何ですか?」→「読書かな」→「そうなんだ」「…」みたいに会話が終わってしまうことも防げます。

ですから会話の準備をするときのポイントは、いつでも使える質問リストアップしておくだけではなく、相手の回答に対してさらに深くツッコむフォローアップクエスチョンまで考えておくことなのです。

 

心をつかむ話題リスト+具体的シチュエーション8選

自己開示1.失敗したこと・恥ずかしかった体験談

恥ずかしかった経験を自ら話すことによって、人間味をアピールすることができます。

「ネクラで近づきにくい」と思われていても、失敗談を話すことで「可愛らしいところもあるんだな」と思わせることができます。

 

シチュエーション・具体例

「僕ってあがり症なんだよね。小学校のスピーチ大会のときに緊張しすぎて漏らしたことがあるよ。」とか。

・「僕って人見知りなんだよ。だから実は今も結構勇気出してるんだ」みたいに話したら、「変な人だな(笑)」と思われつつも親近感を抱かせることができます。

 

・ディスカッションやスピーチのある授業の前にて、「発表考えた?こういうのめっちゃ緊張するんだよね。準備してなくても緊張しないの?」

 

さらに深く聞く!フォローアップクエスチョン

「別に緊張しないかな。」「マジか!緊張しないの?羨ましいな。あまりアガったりしないタイプ?」みたいな。

「緊張するよね」「やっぱり緊張するよね。メンタル結構弱い人?」

 

自己開示2.自分の趣味

自分の趣味についても話してみましょう。

相手と同じ趣味なら超ラッキーです。自分と同じ趣味を持っているというだけでもかなり距離が縮まります。

シチュエーション・具体例

僕の経験からすると「趣味はなんですか?」というと「趣味ないんですよね。」と返されて会話が終わりがちです。

「休みの日は何やってるの?」「僕最近『鬼滅の刃』にハマってるんだけどアニメとか見ますか?」みたいに聞くといいでしょう。

 

◎本を読んでいる人なら本の話題でも。

※僕の経験からすると本を読んでいる最中に話しかけたり、何の本読んでるの?と聞くのはよくない。(僕なら恥ずかしいのであまり言いたくない。)

「僕も読書好きなんだ。最近は○○っていうのを読んだよ」みたいに自分から開示する。

 

◎相手の持ち物やキャラクターのストラップなどから、「そのアニメ僕も好きなんだよね。どのシーンが好き?」みたいな。

 

自己開示3.ユーモアを交えたエロの話

同性相手に限られますが、性的な話を自己開示するのも効果的です。なぜなら強力な秘密を共有することになり、自然と距離が縮まるからです。

シチュエーション・具体例

◎「いつも本読んでるけど何の本読んでるの?」と聞かれたときにて、

「そうだね、よく読むのは心理系かな。最近さー、「不倫の科学」って本読んだんだ。でさ、男のペニスってなんでキノコ型かってのが書いてあって…。」「そんなのに興味あるの!?」「いやいや科学の知識として読んだだけだけどね(笑)」みたいな。

 

自己開示4.将来の目標

将来の夢や目標を語り合うのもいいでしょう。

シチュエーション・具体例

「僕は将来心理アーティストになりたいんだよ。ゲーム感覚で自己鍛錬できるコンテンツをつくりたいんだ。○○さんは何になりたい?」みたいな。

大きい夢を言うのがポイントです。人は馬鹿にされるのが怖いので自分からは夢を言い出しませんが、こちらが大きく出れば相手も夢を語ってくれるはずです。

 

◎「まだ決まってないんだよね。」と返されたら、「もし何も制限がなければ何になりたい?」みたいに聞くのもいいでしょう。

「そろそろ定期テストだね」「大学(または高校、就職先)とか決まってる?」みたいな切り口から聞くことも可能。

 

さらに深く聞く!フォローアップクエスチョン

「○○になりたいんだよね。」と返されたら、「なんでなりたいと思ったの?」「何がキッカケ?」と聞いてみましょう。

 

 

自己開示5.自分の健康やお金について

人は多かれ少なかれ健康やお金で悩んでいるものです。誰とでも共感しあえる話題になるはずです。

シチュエーション・具体例

「最近金欠でさー」みたいに。「お小遣いってどのぐらいもらってる?」という切り口もアリ。

◎「すごい食事気をつけてるよね」みたいに話しかけられたときに、

「最近ニキビが酷いんだよね。だから食事気をつけようと思ってさ」「分かるわー、ニキビできるよね。」「なんかね、納豆とかキムチとか食べるといいらしいよ」みたいな。

 

さらに深く聞く!フォローアップクエスチョン

「お金と時間だったらどっちが大事?」みたいな価値観の話につなげてもいいかもしれません。

価値観の話はこちらを参考↓

 

自己開示6.自分が悩んでいること

悩み事を共有しても距離が縮まります。人は大抵同じようなことで悩んでいますからお互いに共感することができます。

シチュエーション・具体例

「最近YouTubeにハマっちゃって一瞬で時間が経つんだよね。○○さんはやめられないことってある?」みたいな。

 

 

 

自己開示7.怒りを感じること

自分がイライラすることや、自分なりの正義を自己開示してみましょう。性格の合う合わないが最もよく分かる話題です。

また、こういうことにイラッとくるというのをお互いに知っておくことで、これから先のトラブルを避けることもできます。

シチュエーション・具体例

◎頭髪検査にて、

「頭髪検査って何なのかね。服装や髪ぐらい自由でよくない?偏差値の低い学校ほど頭髪に厳しいらしいよ」みたいな。

 

◎昼食を買いに行ったときにて、

「僕さ、コンビニの店員さんに高圧的な人とか大嫌いなんだ。だって商品とお金を取引するだけなんだからフェアな関係でしょ。『ありがとうございます』って絶対言うようにしてる」みたいな。

 

◎グループで誰かの陰口を言っているのを聞いたときにて、

「僕さ、陰口って嫌いなんだ。気に入らない人がいるのはしょうがないと思うよ。でもさ、だったら1人で嫌っとけばいいわけじゃん。仲間に『あの子ウザくない?』って共有する必要ないよね。って思う最近。」

みたいな。

自分語りにならないように「○○くんは許せないこととか、そういう美学ある?」みたいに振ってみましょう。準備していない相手にとってはかなり難問ですが。(笑)

 

会話のキッカケをつかむキラーフレーズ

人見知りの方は「会話のキッカケをつかむのが難しい」「最初になんて切り出せばいいか分からない」と思われる方が多いです。

確かに急に「怒りを感じるときってどういうとき?」と聞かれたら相手も困惑してしまうでしょうね。

ただし、ある程度流れがあれば、変なことを聞いても意外と違和感は与えないものです。シチュエーションを想像して準備しておくといいでしょう。

 

「突然だけどさ」「変なこと聞くけどさ」「今さ、無難な話題を振らないキャンペーンやってんだけどさ」みたいな枕詞を添えればいいのではないでしょうか?

 

「変なこと聞く人だな」と思われるのを怖がってはいけません。

というか、皆さんはどうせ内向的なんですから。内向的な人間は多かれ少なかれ「変な人」という認識をされていますから、今更怖がることもありません。(笑)

 

最後に、自己開示のテンプレートを考えてみましょう。

いつでも使えるように自己開示テーマをまとめておきました。自分なりのトーク内容を考えて、話しかけるチャンスを逃さないように頭に叩き込みましょう。

  1. 健康やお金の問題
  2. 失敗した・恥ずかしかった経験談
  3. ユーモアを交えたエロの話(同性に対してのみ)
  4. 将来の目標・夢
  5. 悩んでいること
  6. 趣味
  7. 怒りを感じること・美学

 

 

 

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