内向的でも人気者になれる!好感度の科学①「適応力」

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【Quest】流動性が高い時代で「適応力」をアピールしよう!

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ペンシルバニア州立大学で明らかになった好かれる人の6つの条件

「内向的でコミュ障だから誰からも好かれない…」

僕も高校時代はぼっちで誰からも気にされなかったので気持ちは痛いほど分かります。「好感度の科学」のシリーズでは、内向的でも人気になれる6つの条件を徹底解説していきます。

 

好かれる人の6つの条件はペンシルバニア州立大学の研究で明らかになったようです。人に好かれる6つの条件とは以下のとおりです。

  1. 適応力が高い
  2. 賢すぎない程度に賢い
  3. 気分が安定している
  4. 最後まできちんと話をする
  5. 人に話させる機会をつくる
  6. 創造力を発揮して問題解決できる

今回はひとつ目の条件「適応力が高い」について徹底解説していきます。少し先の時代を見越して、流動的な時代において適応力を評価してもらうメソッドとなっております。

 

具体的に流動的な時代とは?

流動的な時代」とは変化が激しく不確実性が高い時代だということです。

「大企業に入ったら安泰」という考え方が揺らいできているのは何となくご存知ですよね。これも流動的な時代の特徴です。もう少し具体的に話しましょう。

 

例えば、YouTubeやネットフリックスが台頭してきて「テレビはオワコン」なんて意見も出てきています。

以前記事にしましたが、商品を持って出るとアカウントから自動で料金が落ちるようになってレジを通す必要がなくなったり、マッチングシステムにより個人でタクシードライバーができるようになったり、というようにAIやプログラムが発達してきます。参考↓

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テレビ、レジ業務、タクシー会社など安泰と思われていた仕事がどんどんなくなっていくかもしれないわけです。

これこそが「流動性が高い時代」です。

 

求められる現代のスキルは「空気を読まないこと」

流動的な現代では「空気を読まないこと」が最強のスキルとなってきます。

まず、空気を読むことが美徳とされてきたのは今までが流動的な時代ではなかったからです。今までの閉鎖的な時代の場合なら空気を読む方が賢い戦略でありました。

例えば、「大企業に入れば安泰」という閉鎖的な時代の考え方ならば、場の空気を乱すよりも、礼儀正しく振る舞ったり上司を立てておいた方が無難です。

 

対してこれからは流動的な時代です。ですから、空気を読まずに自己主張していくことが賢い戦略なのです。

例えば、YouTuberを名乗る個人が台頭してきているのも空気を読まない戦略のひとつと言えるのではないでしょうか?

「私はこんなにトークが面白いです!」「こんなに企画力があります!」「こんなにギターを弾くのがうまいです!」

一昔前の謙虚が美徳とされた日本では考えられない現象ですよね。

 

個人のコンテンツだけでなく、学校や会社での振る舞い方も同様です。

上司や会社の方針が進むままに任せるのではなく、「こうした方がいいんじゃないか?」「こんな風に変えたらいいんじゃないか?」とみんなで発言したほうが、より多くのアイデアが出て生き残る戦略が見えてくるはずです。

 

今までの「不適合者」がこれからの「適合者」!?

価値観+行動の一貫性=現代の適応力=好かれる

今までは空気を読まずに発言する人たちは社会不適合者でした。場の空気を読めない人はまさしく「適応力がない」と見なされていたのです。

しかし、これからの時代はそんな社会不適合者こそが、「創造力が高くて適応力がある」と見なされる時代です。

 

皆さんが目指すべきなのは「裏表のないハッキリした人」です。自分の価値観をしっかりと持っていて一貫性のある人が評価されるようになってきます。

例えば僕の場合なら、「学び続け、着想を広げる」というのが一番の価値観です。ですから僕は学校でも会社でも暇さえあれば読書をします。

 

「僕は知識なら人一倍ありますよ」とアピールすることにもなります。そしてそこから出たアイデアを人にシェアすることで貢献するのが僕の戦い方です。

学校だったら「こうやって勉強するといいらしいよ」と言えますし、会社(※水泳のインストラクターです)なら「こういう指導が効果的らしいですよ」と言えます。

 

これから先は、こうした価値観の分かりやすさ行動の一貫性が「適応力がある」と評価されるようになってきます。(今はまだ「変な人」と見なされる傾向が強いですが。)

「適応力がある」と見なされれば、好感度が上がりさらに人が集まってくるようになるでしょう。

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