それ、「虐待もどき」です!タイプ別子供の叱り方

 

間違った叱り方は心理的な虐待になります。

 

と言っても、「子供の叱り方なんて分からない…」と思いますよね。

 

今回は、性格別に子供の叱り方を解説していきます。

ここでは「のんびりタイプ」「お調子者タイプ」「お兄さんタイプ」「冷静タイプ」の4つに分けて紹介していきます。

 

タイプ別に指導することで驚くような反応の違いが体感できるはずです。

 

 

「活動性「と「統制性」の2つで判断

性格判断の基準は、「活動的な性格かそうではないか」「感情を統制できるかそうではないか」の2つです。

 

活動的な性格とは、エネルギッシュでよく喋る、人よりも優れていると思われたい子供のことです。

活動的ではない子は逆に、大人しく、隅っこにいるような子供のことです。

 

統制性のある性格とは、感情が分かりやすい子なのか、そうではなくクールな子なのかという基準です。

 

 

活動的でクールなタイプは、お兄さんタイプです。

活動的で感情表現豊かなタイプは、お調子者タイプです。

活動的ではなくてクールなタイプは、冷静タイプです。

活動的ではなくて感情表現豊かなタイプは、のんびりタイプです。

 

 

お兄さんタイプには教えるだけでいい

お兄さんタイプは自立していて、何でも自分でやりたがるタイプです。

 

なので何から何まで教えたりする必要はありません。

ダメなところだけ簡潔に伝えて、後は自分でやらせましょう

 

 

お調子者タイプには予告して怒る

お調子者タイプには「次やったら怒るよ」というように予告をして叱ります。

 

その予告を無視したら、次はきつめに叱ります。

 

叱ると言っても感情的に叱るというよりも、諭すように叱ります。

イメージとしては、ドラマ「ごくせん」のヤンクミ先生みたいに叱りましょう。(笑)

 

 

冷静タイプは怖がらせないように優しく軌道修正

冷静タイプは強く言わなくても理解できるタイプなので、厳しくしすぎて怖がらせることは逆効果です。

 

いけないことをしたら、「どうしていけないのか」を目を見て話してあげましょう

理由もなく、否定することを嫌うタイプです。

 

のんびりタイプには「できたよシール」

のんびりタイプには、できたことや達成したことを明確にする勲章をあげるようにしましょう。
 
のんびりタイプは自分が前に出て目立ったり何かを達成したいという欲求が低く、消極的になりやすいからです。
 
成功を形にすることで、意欲を刺激しましょう。
 
小学校で宿題をやったら「できたよシール」みたいなものをくれる先生がいましたよね。
高学年になってもそれと同じように目に見える評価を与えるといいのです。
 
例えば、勉強ができたら今日やったページに付箋を貼るなどです。
教科書を閉じたときに付箋が増えていくほど勉強をしたという結果になります。
 

 

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