「自分には才能がない」そう思っているうちは才能が芽生えない

「将来何になるか決められない」

「何もやりたいことがない」

そんな風に自分の進路が見いだせない人は多くいます。

 

もしくは、やりたいことがあっても「自分には才能がないから」と諦めてしまっているのではないでしょうか?

今回は未来ある若者を縛り付ける言い訳の科学についてのお話しです。

 

今、自分がどうせ無理だと思って諦めてしまっているものを思い浮かべてみてください。

今日からその目標が叶えられる自信が湧いてくるはずです。

 

1.自分の嫌いなところを「具体的に」挙げてみる

まずは自分の短所や悪いところ、について考えてみましょう。
そこで多くの人は、「全部嫌い」「いろいろ」という抽象的だったり、ざっくりとした答えが出てきがちです。
 
しかし、それこそがあなたの成長を止め、日々感じる不安を増大させる原因なのです。
 
 
実は自分に自信を持っている人ほど、自分の短所を熟知しています。
「全部嫌い」という人は自分の具体的な短所に目を向けるのを恐れているのです。
 
そして「自分はどうしようもない人間だ」という言葉で片付け、行動を改善しようとしません。
 
 
そういう人に限って、勉強ができなかったら「地頭が悪いから」などと言い訳をするのです。
きちんと自分の弱点に向き合えている人は、「今回は勉強時間がとれなかったな。もっと忍耐力をつけないと」と行動を改善しようとします。
 
ですからまずは自分の嫌いなところを具体的に挙げてみるトレーニングをしましょう。

僕だったら、内向的なところ、傷つきやすく人が言ったことをいつまでも気にするところ、嫉妬心が強いところ、飽きっぽいところ、悪ぶって強がってはいるけど本当は人に嫌われたくなくて行動できないところ…などが挙げられます。

 

こういったことを明らかにすることによって、改善ポイントが見えてくるのです。

 

どんな人でも欠点はあります。

どんなに知性が高い人でも、忍耐力がないと学力は上がりません。それでも難関大学に合格するような人は、きっと工夫して忍耐を身に着けようとしたのでしょう。

 

つまり才能とは、自分が他の人より優れているところだけでなく、足りない要素に気づき、その要素を補う力ではないでしょうか?

 

2.固定型マインドセットを取り払え

才能は生まれつき固定されているもので努力で変わらないという考え方を固定型マインドセットといいます。
 
自分には何の才能もないという風に言い訳する人は、固定型マインドセットに陥っているのでしょう。
 
逆に努力によって、能力は伸びるものだという考え方を成長型マインドセットと言います。
成長型マインドセットを用いている人は、他人の考えに左右されず自主的に考える力も高くなるというメリットがあります。
 
成長型マインドセットにするためには、努力によって自分が成長したという感覚を味わうことです。
問題集を解いたら、できたところに付箋を貼っていくなど身についたところが目に見えるようにするといいでしょう。

 

まとめ:才能がないと思った時点で、少なくとも努力する才能は失われる

 

 

 

 

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