完璧主義を直す寝る前の科学的メソッド

読書術依存症の治療

 

  • 完璧主義者を治したい
  • 読書術を使いこなせるようになりたいけど、完璧主義で苦しくなる

完璧主義を直す対策として認知行動療法を解説しました。

今回は認知行動療法をもっと使いこなすテクニックをご紹介します。

 

認知行動療法のおさらい

認知行動療法とは自分の認知の歪みを矯正していく心理療法です。

具体例として「完璧な読書ノートをとらないとモヤモヤする」というケースでやってみます。

感情分析:モヤモヤ80点、イライラ60点

認知の歪み:「何事も完璧でないといけない!」

歪みに対する根拠:キレイなノートの方があとで見やすい

歪みに対する反証:キレイなノートをとることが目的ではない、実は字は汚いほうが記憶に残りやすい

適合的な思考:「識別可能な字ならOK」

適合後の感情:モヤモヤ30点、イライラ10点

 

「キレイなノートをとることが目的ではないし、実は字が汚いぐらいの方が記憶に残りやすいと言われているんだから、ノートはギリギリ識別可能ぐらいのまとめ方でいいんだ!」

という適合的な思考に落ち着かせることができました。

 

適合的な思考を毎晩刷り込むテクニック

「気づいたらまた完璧主義に陥ってしまう」

「適合的思考に落ち着かせることはできたけど、たまに忘れてしまって、完璧主義に戻ってしまう」

やはり「完璧でないとならない!」という認知の歪みは潜在意識のなかにあるものですから、ときに完璧主義の症状がぶり返す危険性は残ります。

実は、力技で潜在意識さえも変えてしまう方法があります。

それは寝る前に適合的思考を思い出すというトレーニングです。

例えば、寝る前に「読書ノートのことだけど、ノートはキレイにつくることが目的ではないし、字が汚いぐらいのほうが記憶にも残りやすいって言われてるから、完璧に書かなくていいんだからな」と思い出してみましょう。実際に紙に書いてみてもいいでしょう。

 

寝る前に適合的思考を思い出すことによって潜在意識に訴えかけることができます。

なぜなら、寝る前の脳は特別無条件同化暗示感受習性という状態になっています。特別無条件同化暗示感受習性とは潜在意識の扉が開いている状態です。

寝る前に思い出した思考は潜在意識に直接すり込むことができるのです。

 

 

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